イカロス・アカデミーの講師・スタッフは全員イカロスOG。そして、受講生は「お客様」ではなく、自分が通ったスクールの「後輩」。
「後輩」の夢を実現するために、「先輩」である講師とスタッフが、愛情を込めて指導・アドバイスしていきます。受講生の多くが「イカロス・アカデミーはアットホーム」と感じる理由が、そこにあります。
イカロス・アカデミーの「面接特訓」は、担任制ではなく、毎回授業を担当する講師が代わります。そして、元CA・GSの講師たちの出身会社も経歴も個性も様々。
そのため、授業は慣れあうことがなく、毎回が真剣勝負。様々な視点からアドバイスが得られることで、「本当の面接対応力」が身につきます。
イカロス・アカデミーの授業はクラス制。授業後にお互いにアドバイスしあったり、食事に行ったりするなど、クラスメート同士の交流が大変盛んです。
受講生同士が支えあいながら就活の臨んでいく、そんなアットホームさもイカロス・アカデミーの魅力の一つです。
授業の前後に、そして授業がない日でも多くの受講生が気軽に相談に訪れるのが、イカロス・アカデミーの日常。採用試験や企業研究など、就活にまつわる相談は、いつでも何でもスタッフや内定者に相談できます。
受講が終わったあとでも、就職に向けての不安や就職後の悩み相談など、アフターケアも充実。これがイカロス・アカデミーの「アットホーム」です。
●JTA 24名 ●ANAウィングス 9名 ●AIR DO 20名 ●ソラシドエア20名 ●J-AIR 3名 ●スターフライヤー 1名 ●バニラエア 4名 ●スカイマーク 4名 ●シンガポール航空 44名 ●アシアナ航空 21名 ●キャセイ・パシフィック航空 32名●エミレーツ航空 16名●チャイナ エアライン 24名 ●ヴァージンアトランティック航空 21名 ●KLMオランダ航空 18名 ●エバー航空 18名 ●タイ国際航空 14名 ●ルフトハンザ・ドイツ航空 12名 ●エールフランス航空 8名 ●エジプト航空 2名 ●アリタリア航空 11名 ●中国東方航空 8名 ●オーストリア航空 7名 ●ガルーダ・インドネシア航空 3名
●ANAエアポートサービス68名 ●ANA成田エアポートサービス75名 ●JALスカイ146名
一番重要視しているのは、「本当の面接対応力を身に付けさせる」ことです。型にはめ込んで機械的な応答能力を身に付けさせても、受講生に本当の面接対応力は身につきません。
出身会社も経歴も異なる講師達が多面的に指導・アドバイスすることで、本当の面接対応力が身に付いていきます。
"ESに通らなければ、面接にも進めない!"ことから考えると、ESはスタートラインに立つための非常に大切なものです。
イカロス・アカデミーでは、長年CA・GSのエントリーシートの添削に携わっているベテラン講師が責任を持って、何回でも納得できるまで指導・添削します。
近年のANA・JALのCA採用試験ではテストセンターを受験することが義務付けられています。この成績次第では、ESの出来が良くても不合格になってしまう恐れがあります。
イカロスの授業では、オリジナルの教材で分かりやすく丁寧に解説します。筆記試験に自信がない受講生にお勧めです。
カラーアナリスト(イカロス出身者)によるレッスン。受講生一人ひとりに似合う「カラー診断」、試験に着ていく服装選び、そしてメイクに至るまでトータルな指導・アドバイスをします。
地方在住の方、スクールに通う時間がない方のための通信講座
立居振舞から面接対策、筆記対策までイカロス・アカデミーの授業内容をパソコン・スマートフォンでいつでも見ることができます。
・CA受験ガイダンス
・失敗しない立居振舞の基本講座(全4部)
・ケーススタディで学ぶ、面接対策講座
・好印象を作る!メイクアップ講座(全4部)
・筆記対策講座
英語・非言語(数学)・言語(一般教養)
全13講座
特典:ES添削を2回受けることができます。
※詳しくはHPを御覧ください。
URL:https://www.ikaros-cags.jp/
面接では基本的な立ち居振る舞いをきちんと身につけておく必要があります。ただ、カチカチの型にはまったものよりも、ナチュラルな立ち居振る舞いが好まれるのが最近の傾向です。その点を踏まえて、「挨拶」「表情」「言葉遣い」「態度」などについて、ベテランのインストラクターが分かりやすく指導します。
入社試験で一番重視されているが「面接」!その面接対策の授業をイカロスでは「面接特訓」と呼んで、一番力を入れています。「面接特訓」では、「本試験と同じ形式の模擬面接」を毎回行い、その都度様々な講師たちが指導・アドバイスを行います。「本当の面接対応力」は講師の話を座って聞いているだけでは身につきません。実践を積み重ねてこそ身につきます。
面接で最初に質問される定番が、この自己紹介と自己PR。ここで単なる経歴やまとまりのない話をするのと、自分なりに練った内容を話すのとでは、面接官に与える印象が全く異なります。イカロスの「自己PR特訓」では、CA・GSといった職種と最近の傾向を踏まえながら、あなたらしさにあふれる自己紹介・自己PRの作り方をアドバイスしていきます。
これまで1000人以上の受験指導を行ってきました。その指導では、型にはめず、受験生の本来持つ個性や魅力を最大限に引き出すことを心掛けています。そのためにも、受験生とのコミュニケーションや確認を重ね、些細な質問でも聞きやすい授業の雰囲気づくりを第一にしています。
また、最近の採用試験では、幅広い事柄に興味を持ち、それに対して自分の考えをきちんと持っているかどうかが重視されています。こうした傾向を踏まえて、授業では指導しています。
「スクールに通うなら、直接内定者の合格体験談を聞いてみよう!」実際にイカロスに通って、合格した人たちの“なま”の声を聞いて、スクールを選ぶのが最も賢い方法です。内定者やOGの雰囲気を知るだけでもよし、質問するのもよし、そして悩みを相談するのもよし。合格者の話から合格するための秘訣を探ってください。また、イカロス・アカデミーのスクール 担当者が、授業の内容や進め方、特色についてもしっかりと説明します。
上記に加えて、2020年に受験する新卒者限定の体験型説明会の【プレミアム説明会】では、イカロス・アカデミーの講師から『立居振る舞い』の指導を受けることができます。講師に直接いろいろな質問もできますので、受験の不安や疑問を解消しましょう。
また、数ヶ月に一度【エアライン就活 無料セミナー】を開催いたしております。
最新エアライン業界情報やCA・GS採用状況、また採用試験・受験対策のポイントなどをご説明いたします。
「CAやGSになりたいけれど、実際のお仕事ってどんなことするの?」「エアライン志望だけど、就活といっても何から始めればよいのかわからない…。」 そんな方々にこそ、ぜひご参加いただきたいと思います。エアライン就活はここからスタートしましょう!
「お忙しい方、既卒の方には個別説明会をお勧めします。」内容は定期説明会と同じです( 内定者&OG の話がない場合があります)。あなたの就活に対する不安や疑問、相談にじっくりお答えします。
イカロス・アカデミーでは、「定期説明会」「個人説明会」に参加された方へ、勧誘は一切行っておりません。
他のスクールでは電話やメールでの勧誘がしつこく怖かったという話を聞きますが当スクールではそのような事はありませんので、まずは気軽に説明会にご参加ください。
Q&A
よくあるご質問
Q1.CAは美人でなければならない
ひとくちに美人といってもいろいろ。でもとっつきにくい美人ではダメ。サービス要員としての明るさ、親しみやすさ、穏やかさ、さわやかさなど、このなかの1つでも自分が持っていると思っている人は、みんな"美人CA"です。
Q2.CAは背が高くなければならない
国内各社とも受験資格に身長に関する記述はありません。160cm以上あれば全く問題ないですが、微妙なのは155cm前後の身長。数は多くはないですが、合格する人は毎年いるので、身長を理由に受験をあきらめるのはもったいないです。
Q3.CAは英語がペラペラでなければならない
「TOEICが600点ない」「留学経験がない」など英語(英会話)に自信がない受験生がいますが、国内のCA受験に関してはJALの2次で面接の一環として聞かれるだけなので、それに答えることができれば問題ありません(しかも、聞かれる内容はほとんど基本的なこと)。ただ、精神的安定のためにもTOEICは600点以上取っておいたほうがよいでしょう。
Q4.CAは学力がなければならない
JALとANAはES提出の時期にテストセンターで学力テストを受けなければならず、この結果があまりに悪いとESの内容がいくら良くても落とされます。でも、イカロスではほとんどの人が通過しています。
Q5.CA合格に不利な学部・学科がある
結論から言うと、学部・学科による有利・不利はありません。例えば法学部や建築学科出身の受験生に対して、面接官が「えっ、どうして法律系に進まないの?どうして建築の知識を生かす仕事に付かないの?」という疑問を持つのは不思議ではありません。この疑問に対して面接官に「ああ、そういうことなのか」と納得してもらえる説明ができれば問題ありません。
下記のフォームにご入力いただき「確認画面へ進む」ボタンを押してください。
※お急ぎの場合は、直接お電話
(03-3267-0142)にてお問合せください。
イカロスアカデミーは、イカロス出版のグループ会社が運営するエアラインスクールです。
月〜土13:00〜18:00