
1次試験での結果は最終合格の判定にまで影響を与えるため、1次試験で高得点を取ることは最終合格の可能性を高めることにつながります。しかし、文系の学生にとって「数学」「物理」の勉強は負担が大きく、航大受験で結果を出せない原因となっています。
そこで、イカロス・アカデミーでは「文系でも航大合格」を実現するために、「数学」「物理」の2科目を特に重視して講座全体をコーディネイトしています。
航大受験では理系の学生が有利ではありますが、文系の学生でも受験勉強をしっかり行えばチャンスは十分にあります。イカロス・アカデミーの受講生は約7割が文系ですが、その文系の受講生の中からも1回の受験で最終合格を勝ち取る人が出ています。
もちろん、数学と物理だけで航大に合格できるわけではありません。英語や時事、政経などの分野についても航大の出題傾向を踏まえながら、「合格するためのカリキュラム」を作成しています。
「自分は文系だから航大は無理」「理系だけど数学、物理はあまり得意じゃない」という方、大歓迎です。勉強に不安がある方こそ、イカロス・アカデミーにお越しください。そして、航大合格を目指して一緒に頑張っていきしょう!
航大試験に精通した、一流の講師陣が熱意をもって授業を進めます!
一流予備校で長年経験を積んだ指導のプロたちが、これまでの過去問題を分析した上で、効率的な指導で授業を進めます。どの講師も「イカロスの受講生はパイロットになるという目的意識の高い人が多く、その熱意が伝わってくる。それでこちらも最大限に応えねばと、教えていてつい力が入ってしまう」と述べています。他のスクールでは見られない受講生と講師の信頼関係がここにあります。
過去の本試験問題の徹底分析によるカリキュラムがきちんとしているので、適切な学習計画を立て、万全な予習復習ができる!
イカロス合格講座では、過去の問題を徹底的に分析し、的確に傾向をつかみ、それをベースにしたカリキュラムを組んでいます。入校時、それぞれのコースで行う授業スケジュール&カリキュラム表をお渡ししますので、その表に沿って、各自が学習計画を立て、万全な予習をして授業に臨むことができます。
受講生対象の内部生模試の他公開模試で実力判断ができ、試験対策が立てやすくなる!
授業の一環として行う内部生模試のほか、6月末には航大公開筆記模擬試験を行います。これらの試験を受けることにより、各自の学習の進捗状況を的確に知ることができ、受験対策の的が絞りやすくなります。
授業はライブ配信と録画配信で!
イカロスではライブ配信と録画配信によるオンライン授業を実施しています。オンライン授業では通学時間を考慮する必要がなく、受講期間中はいつでも授業の動画を見られるので大学や仕事が忙しくても安心して受講できます。さらに、対面で授業に参加できる回数も増やしていきますので、授業に参加して他の受講生から刺激をもらうこともできます。