航空大学校合格講座

航空大学合格講座の特色

授業+10分テスト自習会で受験勉強の継続に不安がある方でも安心


現在の航大入学試験では、1次試験を通過することができるのは受験者の上位300名までとなっています。そのため、航大受験者は1次試験の「英語」と「総合」で確実に高得点とるために、かなりの時間を受験勉強に費やす必要があります。

ただ、航大受験者の多くは大学の授業や仕事の合間の時間を使って受験勉強を行うため、効率的な勉強と高いモチベーション維持が重要となっています。

そこで、イカロス・アカデミーでは対面とオンラインの両方で授業を行うハイブリッド型授業を実施することで、受講生が状況に合わせて自由に受講方法を選択できるようにしています。

また、2026年度の総合コースから、モチベーション維持や「サボり癖」対策として「10分テスト自習会」を毎週開催することにしました。

自習会では10分間の小テストを実施。この小テストでインプットがしっかり定着しているかを確認します。

そして、テスト後は各自が持ち込んだ教材(イカロス教材以外もOK!)で自分のペースで自習。周りも真剣に勉強している環境だからこそ、一人で勉強するのでは得られない高い集中力を維持できます。

この「授業→小テスト→自習」のサイクルで、忙しい中でも効率的に学力を定着させ、モチベーションを高く維持しながら、航大合格を目指すことができます!

「一人で受験勉強をしていくのが不安」という方、「再受験で今回こそは合格したい」という方、大歓迎です。航大受験は決して楽ではありませんが、合格目指して一緒に頑張っていきましょう!

イカロス航空大学合格講座の特色

航大試験に精通した、一流の講師陣が熱意をもって授業を進めます!

 一流予備校で長年経験を積んだ指導のプロたちが、これまでの過去問題を分析した上で、効率的な指導で授業を進めます。どの講師も「イカロスの受講生はパイロットになるという目的意識の高い人が多く、その熱意が伝わってくる。それでこちらも最大限に応えねばと、教えていてつい力が入ってしまう」と述べています。他のスクールでは見られない受講生と講師の信頼関係がここにあります。

過去の本試験問題の徹底分析によるカリキュラムがきちんとしているので、適切な学習計画を立て、万全な予習復習ができる!

 イカロス合格講座では、過去の問題を徹底的に分析し、的確に傾向をつかみ、それをベースにしたカリキュラムを組んでいます。入校時、それぞれのコースで行う授業スケジュール&カリキュラム表をお渡ししますので、その表に沿って、各自が学習計画を立て、万全な予習をして授業に臨むことができます。

自習用の教材には20年以上の問題が収録!

航大1次で出題される問題は非常に特徴的です。そんな問題に対応するためにも、過去問を使った自習は必須です。総合コースで自習用に用意している過去問集には20年以上の問題が収録されています。過去問を何問も解くことで航大独自の出題傾向もしっかり認識でき、受験勉強の効果がより一層高まります。

オンラインと対面のハイブリッド型で授業を実施!

ハイブリッド型授業を行うことで、オンラインと対面の利点を享受できます。オンライン授業の利便性と、対面授業での質問のしやすさや他の受講生とのコミュニケーションなど、両方の良いところをしっかり取り入れながら授業を進めて行きます。

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